【拡散希望】悲劇のプロローグ:安愚楽牧場(あぐら牧場)の口蹄疫隠蔽工作、報道される!

5月20日(木) 福岡:くもり

おはようございます。
昨夜01:30 記事を投稿しようとしたら謎の「メンテナンス中」。
早起きして投稿にきました。よろしくお願いします。


前の記事に
「※そもそもの日本への感染原因は、
  お上の都合で感染源への接触を拒むことが出来なかったからだとも言われています。
  この件に関してはまだ噂の域を出ないので、調査の上報告したいと思います」

と書いたのですが、早速情報提供をいただきました!


コピペ/転載可とのことですので、「隠蔽」部分のみ抜粋させていただきます。


(以下転載部分)


イメージ 1
イメージ 2

※新聞画像の右下のマークをクリックすると拡大で見れます。↑

↓こちらは元記事です。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/157/89/N000/000/000/127409682595716417905.jpg
紙面で報道されたことにより
口蹄疫問題の安愚楽牧場にまつわる話は、
根拠のない噂ではなくなった。
全国紙は、この旬刊宮崎の勇気ある報道を見習うべきだ。
この新聞記事を埋もれさせてはいけません。

皆さんのブログが、全国紙の代わりになるのです。
どうぞ、多くの人の目にとまるように拡散のご協力をお願いします。
転載・コピペ(必要な部分だけのコピペも可)・リンクフリーです。

以下、藤井厳喜先生の動画を追加します。
口蹄疫が、中国・韓国に関わっていることを藤井先生が解説されています。


(以上転載終わり)




ネットレベルでまことしやかに語られていた内容とほぼ同じ!(顛末の後半部分は)

この新聞はちょっとあっち系のにおいがするので丸々信じるのは危険ですが
ここに書いてあることの何割か以上は間違いなく事実なはずです。

安愚楽牧場」で検索するとあっという間にいろいろな情報が集まるでしょう。
例えば 政府とつながりがある こととか。

(以下推測込み)
周知の事実ですが、与党民主党はK国とのつながりが大変強い政党です。
そして、残念ながら日本のマスコミは大部分がK国に通じているので、
政府の不利になる報道はいたしません。

情報解禁された直後から、世の中に「謎の宮崎批判」で溢れ返ったのは、そういうわけなのです。

みなさん、気づいてください。「現」政府のふがいなさと狡猾さを。自分たちの非はさておいて、宮崎県に責任転嫁しようとしていることを。

宮崎県の保健所も知事もましてや現場はまったく悪くありません!!!



(そして新たな懸念発生!)

しかし、この紙面見て気づいたけど、イノシシも偶蹄目 じゃないですか!!!
九州の山はけわしくて、町からちょっと歩いたら深い山林があり野生のイノシシがたくさんいます。
福岡の私の自宅近くの山にも、イノシシが多数生息しています。

…もしかしたら感染地域の家畜全頭処分じゃ収まらず、
九州の山という山で野生動物の殺戮が行われてしまうかもしれません…(;_;)
そしてさらに最悪のことには、そこまでしても全国への蔓延は免れないかもしれません…

こんな事態を引き起こしたのは何なのか、一人一人がしっかり見極めてください。
そして、マスコミによるバッシングによって現場の人たちが傷つけられるという事態(二次、三次の被害)を最小限に食い止めましょう!!!

もういちど言います、これは天災でなく、明らかな人災です。


※コメント、転載、コピペ、トラバ、批判、批評大歓迎! 2010.5.20未明 zawa